KnowBe4の活用事例
KnowBe4は、従業員一人ひとりのセキュリティ意識を高めるためのトレーニングプラットフォームです。教育コンテンツの制作負担を軽減し、部門や職種ごとの訓練自動化、補習やAIリコメンドによる継続的な学習強化まで、効果的な運用を実現するための4つの活用事例をご紹介します。
■教育コンテンツの制作負担が大幅削減、数万人規模のセキュリティ教育を少人数で運用
KnowBe4は、日本語のみならず多言語での教育コンテンツが充実しており、効果計測までをひとつのプラットフォーム上で実施できます。これにより、セキュリティ教育の運用効率を大幅に高めることが可能です。初期設定後は1~2ヵ月ほどで運用に慣れ、その後は大きな負荷をかけずに継続できます。
1万人規模の製造業のお客様の事例では、1~2名の管理担当者でKnowBe4を活用し、メール訓練や教育の配信、レポート閲覧、分析までを実施しています。「新規コンテンツの作成が不要で非常に助かっている」とのご評価をいただいています。

■特定の条件で受講者をグルーピングし、部門・職種に応じた訓練を自動化
KnowBe4では、社員を役職・部門・勤務地・テスト結果などの条件で柔軟にグルーピングでき、それぞれの特性に合わせた教育や訓練を自動で配信できます。
たとえば、管理部門には情報漏えい防止のトレーニング、開発部門にはソーシャルエンジニアリング対策、といったように、リスク傾向に応じて内容を最適化することが可能です。
また、ベースライントレーニングの結果やフィッシング訓練のスコアに応じて、重点フォローが必要な層を自動的に抽出し、補習トレーニングを追加配信することもできます。

■フィッシングメール訓練で「不合格者」へ自動補習を実施し、理解を定着
KnowBe4のフィッシングメール訓練は、実際のメール環境で模擬攻撃を行い、社員がどのように反応したかを可視化できます。クリック率や報告率などの行動データをリアルタイムに分析し、組織全体のセキュリティリテラシーを定量的に把握可能です。さらに、誤ってリンクをクリックしてしまった受講者(不合格者)には、補習用のeラーニングが自動で案内されます。
訓練結果と連動したフォローアップにより、「なぜクリックしてしまったのか」を理解しながら、注意すべきポイントを体感的に学ぶことができます。継続的に訓練と補習を繰り返すことで、“疑って確認する”という行動習慣が自然と身につき、組織全体での意識定着を促進します。

■AIが受講履歴とテスト結果を分析し、最適な教育プランを自動リコメンド
KnowBe4は、AI技術(AIDA:Artificial Intelligence Defense Agents)を活用し、社員一人ひとりの受講履歴やテスト結果、訓練時の行動データを自動的に解析します。
これにより、理解度の低い分野や苦手なテーマを特定し、次に受講すべき教育コンテンツを自動で推薦。
受講者ごとに最適なトレーニングを提示することで、教育の効果を継続的に高められます。
また、AIが学習進捗を把握し、再学習のタイミングや補強トレーニングを提案するため、管理者は従来のように個別設定を繰り返す必要がありません。これにより、管理負担を軽減しつつ、組織全体で“継続的に進化する教育サイクル”を構築できます。

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