ガバナンスの実践

透明性の高いガバナンスの実践

背景と考え方

SCSKグループは、企業としての社会的責任を念頭に、株主をはじめとするさまざまなステークホルダーを視野に入れたサステナビリティ経営を実践していきます。

この観点から、経営の効率性の向上と経営の健全性の維持、およびこれらを達成するための経営の透明性の確保が、SCSKグループのコーポレート・ガバナンスの基本であり、経営の最重要課題の一つであると認識した上で、SCSKに最もふさわしい経営体制の整備・構築を目指しています。

組織統治

SCSKグループは、経営の透明性を確保し、適正なガバナンス体制と監視体制の強化、継続的なリスク管理で経営の健全性の維持・向上に努めています。

コーポレート・ガバナンス体制の概要(2026年4月1日時点)
機関設計 監査役設置会社
取締役の人数 9名(非常勤取締役5名、うち独立社外取締役2名)
監査役の人数 2名(非常勤監査役1名)
定款上の任期 取締役:1年
監査役:4年
取締役会議長 中島 正樹(取締役会長 ※非業務執行)
執行役員制度 採用

内部統制

SCSKでは、SCSKグループにおける「業務の有効性および効率性」「報告の信頼性」「事業活動に関わる法令などの遵守」ならびに「資産の保全」の達成に向け、SCSKの取締役の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制、およびSCSKグループの業務の適正を確保するために必要な体制(以下「内部統制システム」という。)に関する基本方針ならびに体制整備に必要な事項として「内部統制システムの整備の基本方針」を決議しています。また、現状の内部統制システムを確認すると同時に、継続的な見直しによって、その時々の要請に合致した、優れた内部統制システムの構築を図っています。
なお、2024年12月にネットワンシステムズ(株)を子会社化しています。ネットワンシステムズ(株)においては、統制におけるコントロールタワーとして第1.5ラインを加えた独自の3ラインモデルも含めた体制を通して、健全な企業文化と組織風土の継続的改善に努めるとともに、ガバナンス・企業文化諮問委員会による全社横断的かつ継続的な内部統制システムの有効性評価・改善を行っています。